ご訪問ありがとうございます
習慣化の達人のODAです
おはようございます♪
昨日はボクシングの練習を2回いって
2回目の練習で何かをつかんだODAです
なんか最近1日2回の練習をするようになり
かなり技術の向上をしていて、非常に楽しくなってきました
さて本日のテーマは
与えるものは与えられる
です♪
本日の内容も超重要な内容です
これは特にビジネスの世界ではそうですが
タイトルの思考がなければ、ほぼうまくいかないです
ここで皆さんにご質問です
以下の3人の中でどの人に好意をもちますか?
⑴いつも相手からもらってばかりで、「ちょうだいちょうだい」と会うたびに言ってくる人
⑵相手からもらうだけでなく、自分でもほんの少しは返そうとする人
⑶いつも「その人にとって価値のあるもの」をあげる人
少しかんがえてみてください
・・・
・・・
・・・
いかがでしょうか?
出来ればひねくれた考えではなく
—————————
⑶です!
—————————
とこたえていただけるとこの後の話がしやすいです(笑)
そうです
⑶の方です
これは別表現で言えば
⑴Taker
⑵GiverとTakerの間
⑶Giver
ともいいかえれます
—————————
もう私が何を言いたいかわかりますよね?
ここまでこの文章を読んでいただいたあなたは
⑴~⑶のどれでしょうか?
この世の中の法則で
⑶にならないと成功は非常に厳しいです
たとえば
Google様やFacebookなどのGAFAがいい例です
私たちはグーグルマップ、メール、検索エンジンなど
あらゆる情報系のツールをGoogle様から頂いています
このFacebookもそうです(現在の社名はMeta)
つまり圧倒的にそれらの企業は
「Give」しているのです
だから莫大な利益を得ることができます
だから富をえたいのであれば
「提供される側」ではなく
「提供する側」にならないといけないです
ここ超重要なポイントです
だから起業家はここのマインドを変えないと
非常につらくなります
たとえば今のお仕事ですが
毎月無休で今の仕事を8時間やりますか?
ここで
「No」と答えた方は要注意です
これは
「Take&Give」の思考になっています
英語の正しい順番は
「Give&Take」です
しかしこれはあまり正確ではなく現実世界で本当の解釈は
Give&Give&Give&Give&Give&Give&Give&Give&Give&Give&Give&Give&…Take?
が正解です
「毎月給料をもらうなら働く」という思考は
「Take(給料をもらう)&Give(働きます)」
ということです
これでは起業家は非常に厳しいです
というのも
どんなに頑張ったとしても起業家は
Takeは補償されないからです
しかもGiveしまくっているけど、Takeがゼロなんてことはよくあります
そうするとつらくてつらくてしょうがなくなりますね
だから「Give」するのがすきじゃない方は、非常に厳しいです
それは起業家だけでなく、人生という単位で見ても一緒です
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話を戻します
・今あなたがやっている活動は相手に
「Give」していますか?
・いつも
「Take」になっていませんか?
・Giveしていたとしても
それは相手にとってほしいものですか?
・Giveしたい「相手」はだれですか?
これらを自分で書き起こして整理してみてください
そしたら自分のやるべきことは明確化されます
あなたのやることは簡単
「Giveしまくればいい」
のですね
ただGiveするポイントがあるのですが、それはまたのお話に…
本日もありがとうございました♪
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