ご訪問ありがとうございます
習慣化の達人のODAです
最近私事ですがジムはよくいっているのですが、日常生活で動く事がすくないので、うちの中でも動けれるように、家用のシューズを買ってみました
依然購入したことがある靴で、2000円もしない靴ですが、家の中で動くには、滑り止めもついていて、そしてむれない。脱ぎ履きが非常にしやすく、便利なものです。
さてこういう事を意識するようになったのも、
コロナウィルスにより人込みが多いところは避けるようになって、活動量が減ってしまったわけですね。
しかしこういう状況だからこそ、学べれることがたくさんあると思います。
そこで本日のテーマは
——————————–
「コロナ時代だから学べれること」
——————————–
です。
振り返ってみると感染症の歴史というのは繰り返されているわけで、
過去中世にさかのぼるとペストがあり、100年前にはインフルエンザウィルス、数年前にはエボラ、SARS、MARSなどがあったわけです。
感染症だけではなく、
2011年の東日本大震災、2008年のリーマンショックなどいわゆる危機的状況や、未曾有の出来事というのは、なんどもやってくるわけですね。
このようなパンデミックの状態は100年に一度くらいと考えるわけですが、
なかなかこういう機会でもないと考えられないわけです。
何を考えるのかというと、
「自分の人生設計」
ですね。
何も考えずに生活するというのも問題ありませんが、
100年に一度のこのような機会でチャンスととらえ、自分の人生をどのようにするのか?と考えるのもいいと思います
あまり考えすぎると疲れてしまうので、
年に1回か2回程度。
その程度でいいので、一度ご自身の人生設計を考えてみませんか?
人生は霧の中をマラソンしているようなもので、
正解なのか?不正解なのか?よくわからないものです。
またその時正解だと思っても、時がたてば不正解にもなり、その逆もあるわけです。
生きているといろいろと
「迷い」
がでてくるのですが、何も考えずに毎日を生きるのではなく、
「自分がきめていく」
そんな人生を歩みたいものです
自分できめたことなので、きっと後悔はないと思います。
ちなみにどんな内容を考えるのかというと、
☑人生とは?
☑収入のえかたは?
☑働き方は?
☑家族やパートナーとの関係は?
☑自分がやりたいことでやり残したことはないか?
などなど
こんなことを考えるわけです。
そしてこれらの事を整理して
「自分の決めたこと」
にむかっていくと、死ぬ間際後悔のない人生だったと思うのではないかと思います。
私はこのようなことを
年に1、2回やっています。
コロナだからというわけではないのですが、
後になってみるとこういうことをやっておいてよかったと感じます
ぜひこのような事をやったことない方は、
100年に一度のこの機会にぜひ考えてみてください
今日も一日楽しくいきましょうね
最後までお読みいただきありがとうございました
【まとめ】
①コロナが蔓延する時代になったことをきっかけに、人生設計をしっかりとしてみると、きっと後悔のない人生を送ることができる。
コメント