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習慣化の達人のODAです
最近コロナで巣ごもり生活の方が増えその結果、昔やめていた
・タバコ
・お酒
・ギャンブル
を再開され、そしてこれらの量が増えてきているようですね
そもそも
これらのものは
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「依存症」
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でよくでてくるものですが、依存症は一度かかると治すのは不可能だとおもっていたほうがいいです
それくらい依存症は怖い病気です
もちろん依存症に対しての治療プログラムはたくさんありますが、脳を新しくするわけではないので、非常に困難を極めます
依存症というのは
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「本日より良くなることはない」
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と思っていたほうがいいので、早期介入が最も重要です
別件ですが
・いぞん
・いそん
「依存」
という言葉をどちらで読むのか?ということですが
正式(辞書的には)
・いそん
のようです
しかしNHKでは
「いそん」と使っている方があるアンケート調査で
数パーセントしかいなかったため、
「いぞん」
と読むことをきめたみたいですね
まあどうでもいいような内容ですが、こういうのは気になったらすぐに解決するよう、調べてみるのもいいものです
これも早期解決ですね
自分がひょっとしたら依存症では?と思ったら速攻で病院に行ってください
そして医師が依存症と診断した場合は、
しっかりとそれを認めたほうがお得です
よくあるケースは、自分が依存症ではないと認めないケースです
自分の事を認めない方は、多くのケースでは症状が長引きます
しかもなかなか改善しないです
当たり前ですが自分が病気じゃないと思っているので、治療に対して前向きではありません
この認識のずれが、本当に依存症を厄介なものにしています
認めたくない気持ちもわかりますが、すべてを失う前に、認めて前向きに動いていった方がいいと私は思います
薬物をやっている方というのは、薬をうったときではなく、
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「見たとき」
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にドーパミンがたくさんでるようです
だから
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「みる」
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という刺激は、行動を促進させてしまう可能性が高いです
ですのでまずは
「みない」
ということが重要です
そして悪しき習慣をやめる方法としてはいろいろとあるのですが、
たとえば
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「お酒をのまないでいられたら、ワンコインを貯金箱にいれる」
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というゲーム性があるものをやるのも1つの方法です
つまりお酒を我慢出来たら、貯金箱に500円入れるのです
そしてお金をためて
・素敵な服
・旅行
・ランチ
などに変換するのです
このとき重要な事は
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「好ましくない習慣を強化するものはだめ」
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です
たとえば
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「お酒を我慢して、貯金をしてもっと高級なお酒を購入する」
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というのは、よくありません
好ましい習慣にシフトすることが重要です
当然食事にしても、お金がたまったら居酒屋にいくのではなく、ランチにしておいて、お酒がないところにいくというのがいいですね
お金がたまったら旅行というのもいいですね
家族との旅行になれば、家族内でお酒をやめる宣言ができますし、きっと家族も喜んでくれるでしょう
いずれにせよ
お酒を常用している方は
・ストレスがたまっている
・悩み事を相談できる人がいなくて孤独感を感じている
という方が少なからずいらっしゃいます
健康を害してからではおそいので、これらの対策も重要ですね
依存症はいいことがないので、早期解決ですね
類似の内容をYouTubeでも配信していますので、こちらもご覧ください
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【脱依存症】悪習慣をやめる秘訣 YouTube
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https://www.youtube.com/embed/RAf87EA6-kI?enablejsapi=1&origin=https%3A%2F%2Fameblo.jp
本日もありがとうございました♪
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