ご訪問ありがとうございます
習慣化の達人のODAです
本日も前回に引き続いて
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「教科書にはのっていない元気を出す秘訣③」
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をお伝えいたします
あまりお伝えしすぎても混乱してしまうので、次回でこのシリーズはいったん終了としますね
ではお伝えしていきます
１つめは
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「歴史上の偉人の悩みを想像する」
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です
たとえばアメリカでも大人気の偉人
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「リンカーン」
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です
あの方が悩んだ悩みというのは、自分の命の危険もあったでしょうし、自分の判断で多くの方に対して影響を及ぼすというプレッシャーもあったことでしょう
あの方の悩みを具体的に想像して書き出してみたら、自分の悩みなんて
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「なんてちっぽけなんだろう」
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っておもうかもしれませんよ
・コーヒーがシャツについてシミが取れない…
・上司におこられた
・プロジェクトが失敗してしまった
などなど
きっとたいしたことないなぁと感じるはずです
日本人の偉人としては
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「坂本龍馬」
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が人気ですね
世界の偉人に共感しにくければ、日本人の偉人はいかがでしょうか？
私も昔、龍馬が非常に好きだったのですが、
龍馬が悩んだ悩みを考えているといいんですよね
まだ亡くなられたのは30代でしたしね
自分には想像ができないような悩みですね
2つ目は
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「歴史の漫画をみる」
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です
漫画がいいのは、凄くわかりやすいという事ですね
速く知識を理解することができます
大学受験のような勉強の仕方ではなく、概要を把握するだけでもいいので、歴史を少し学んでみてください。
歴史を学ぶことで視野が広がります
歴史を学んでいくと、今の時代は昔の王族よりも十分いい生活ともいえます
今の時代は超素晴らしい時代です
特に日本はなおさら
・医療は十分
・感染症があると言えども、昔の方がもっとひどかった（天然痘、ペスト、スペイン風邪など）
・拷問なども日本ではない
・住む場所もある
・食べ物もしっかりある
いい時代です
3つ目は
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「人と話す」
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です
自分ひとりで考えていると、だいたいろくでもない方向にいきます
でも人と話すことによって、自分の気持ちが和らいだりしますね
学校の教科書にももっとメンタル対策として、しっかりと書いた方がいいのでは？とおもうくらい、効果的です
この重要性を、あまり重要視していないように感じます
教科書1冊のなかに一言
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「悩んだら他者と話しましょう」
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これを入れただけの教科書ってないですね
わかりきっているはずなのに、これメンタルが病んだ方のほとんどの方ができないし、やっていないことが多いです
今だとClubhouseをつかって、悩み相談のRoomなどもありますので、一度相談してみるといいと思います
ある意味顔が見えない相手なので、自分の言いたいことも言いやすいでしょうし、交流したかったらすればいいし、したくなかったらしなくてもいい
国がやっている電話相談もいいのですが、同じような悩みを話に来る方もいらっしゃるので、そういう他の方の話を聞くことによって、ハッと気づくこともありますね♪
以上3点です
ここまでで、9つのメンタル対策をお伝えしてきましたね。
いよいよ次の3つでとりあえず最後です
みなさん実践していますか？
チェックリストでも作って、やったらチェックしてみるといいかもです
そして何度も言いますが、メンタル対策は
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「早期対策」
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が最重要項目です
そしてこうやって勉強するだけでなく
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「実践」
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が重要です
だから普段からメンタル対策をちょこちょこやっておけば、大きなリスクは軽減できます
一番いけないのが、何も対策をせず、どんどんストレスをためて、爆発するケースです
もう1点ダメなケースとして
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「自分がストレスをためていない」
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と誤認しているケースです
ちゃんと自分自身を
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「客観的に判断」
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することが重要ですので、ぜひその方法も過去の私のブログやYouTubeの投稿をご覧になってみてください
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【今元気がない方へ】教科書にはのっていない元気を出す秘訣③ YouTube
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本日もありがとうございました♪
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