【やり抜く力】やり抜く力が高い人は○○がある

2023年10月6日

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習慣化の達人のODAです

私は現在やっていることとして、
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「習慣化アドバイザー」
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というのをやっていますが、最終的には

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「GRIT（やり抜く力）」
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を伝えられるような人になりたいと思っています

成功するなら当たり前かもしれませんが、
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「成功するまでやり抜く」
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というのが、鉄板の成功法則となります

一流のアスリート、世界のトップの方や、トップクラスの方というのは、例外なくこのGRIT値が高いわけですね

私もまだ全然ですが、最終的にはこれが伝えられるような人になりたいと思っています

さてGRIT値が高い方にはどういう傾向があるのかというと、それはいくつかありますが、本日はそのうちの1つをご紹介

みなさんは自分の仕事に対してどのように考えてらっしゃいますか？

ぜひこれは参考になるのでは？と思い、お伝えさせていただきます。

結論からいって
GRIT値が高い方は
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「自分のやっていることが、他者の役にたっている」
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と思っています

そこで例として
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「レンガ職人の方に、あなたはどんな仕事をしているのですか？」
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ときいたところ3人の方がこう答えました

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①レンガを積む仕事をやっています
②教会を作っています
③歴史に残る大聖堂を作っています
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この3人の中でGRIT値が最も高い人は
当然③の方になります

つまり

仕事でも何でもそうかもしれませんが、自分のやっていることが他者の大きな役に立つと思っている方はやり抜く力が高くなる1つの要素となります

みなさんは自分の仕事を、どのようにとらえてらっしゃいますか？

私は今の仕事は確実に社会に、そして何世代にもわたって大きな影響を与えるものだと思ってやっています

世の中で自分の人生を叶えようとする人が増えたら、社会は明るくなるかもしれません

アスリートのようにトップは1席しかないのですが、その過程でも得られることは十分にあります

何もやらなかったら得られないかもしれませんが、何かやることによって得られる可能性が非常に高くなります

私は思うのですが、私は残念ながら超凡人です

でも
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「凡人でも輝ける方法の1つがGRIT」
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だと思っています

しかし健康を害してしまっては、本末転倒になってしまうかもしれません。

私は過去無理しすぎて健康を害してしまいました

だから今は
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「健康に留意しつつGRITを伸ばす」
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そう思っています

しかしあまり気負い過ぎてもいけないので、
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「自分のためにやっていることが、他者のためにもなっているくらいの感覚」
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が一番幸せだなと感じます

みなさんも自分のやっていることは、どんなことなのか？少し考えてみてはいかがでしょうか？

でも1ついえるのは
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「仕事というのはそもそも誰かに必要とされているので、成り立っている」
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わけです

自分の仕事が誰かの役にたたないって思ってる方は、少し見方をかえると、すごいことをやっていることが発見できるかもしれませんね

類似の内容をYouTubeでも配信していますので、こちらもご覧ください
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【やり抜く力】やり抜く力が高い人は○○がある
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