ご訪問ありがとうございます
習慣化の達人のODAです
先日家族でキャンプに行ってきましたが、たき火をみながらのんびり過ごそうと思いましたが、夕ご飯を食べて早々に寝てしまいました
確かにキャンプの気分は少し味わえたのですが、ちょっともったいなかったような気がします
やっぱりキャンプの時はたき火をみながら、のんびり時間を過ごすっていうのがいいなって改めて思いました♪
さて本日のテーマは
【人間関係】自分のもとから去った人には○○をするといい
です
みなさんはこういうような体験はありませんか?
☑職場をやめるときに「君はうまくいかないよ」といわれる
☑毎日のように連絡がきてたけど、急にこなくなった
☑仕事の方向性の違いで袂をわかった
☑Twitterでリプをお互いにしなくなった
などなど
人生には人との出会いもあるけど、別れもあるものですね
そしてよくあることとして、離れてしまった人に対して暴言を言ってしまうこと。
または言われたことがある方も多々いらっしゃると思います
私も振り返ってみると、いろんな人と出会い、いろんな人と離れていったなっていうのを今思い出しながら書いています。
まあそれも人生ですね
ただ私は振り返って思うのですが「袂を分かった」相手に対して、やっぱりやらない方がいいと思うことがあります
それは
相手を批判すること
です
仲が良かったけど、離れてしまった相手というのは「敵認定」しがちですが、実はそうではないのです。
単に方向性がちがったり考え方が違っただけの話です
たとえば
日本からイギリスにむけての船があった時に、イギリスまで一緒にいけれればいいですが、途中のインドが魅力的に感じ、インドで降りる方もいると思います。
人間関係というのは船に乗船するような感覚だと私は思っています。
でも離れてしまった相手を敵認定してしまうと「インドで降りるとはけしからん」という感じになってしまいます
それよりも
応援すること
をやった方がいいと私は思います。
論理的に考えても「相手がいいと思ったこと」を否定するって本当によくないんですよね
相手がその物事を大事だと思っていればいるほど。
ただ自分にも大事にしたいものがあり、相手にも大事にしたいものがあった時、それをぶつけあってどっちが正しいか?というようなことをやる必要はありません
その際にお勧めな方法は
距離をとること
が1つの方法だと思います
自分が選んだことが絶対に正しいって思って、選んでない他者を批判しだすと大抵争いごとに発展します
しかしこれをもし「応援する」という形にできれば、お互いにとって相乗効果になる場合もあります。
逆に敵と認定すれば応援しあうどころか、お互いにつぶしあって、悪い方向にいってしまうものです。
袂を分かった場合でも数年後あるいは、10年後くらいにどこかで偶然出会い、一緒に何かをやる場合もあります
その際にもし「応援する」という形をとっていた場合、お互いにとっていい方向にいきやすいんと思うんでね
ですのでぜひこのことを忘れずに感情的にならずに、少なくとも「相手を批判する」というのはやめておきましょう。
そして「応援する」ということができる方が、きっといい方向にいきますし、私もそういう人になりたいと思います
類似の内容をYouTubeでも公開してますので、こちらもご覧ください
https://www.youtube.com/embed/LG67KP8t6Jc?enablejsapi=1&origin=https%3A%2F%2Fameblo.jp
「習慣力で人々の人生をイロドリ豊かに」🌈
それではみなさん
本日も素敵な1日を👌
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