【ビジネス】商品を売りたいなら○○をしろ

目次

ご訪問ありがとうございます

習慣化の達人のODAです

本日の内容は非常に重要な内容なので、1日だけ公開♪
その後は限定公開とさせていただきます

つまり
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「超優良級」
……………………
の内容となります

どうしたら商品が売れるのか?
いろいろと方法がありますが、
結論からいって
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「お客さんの声聞く」
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につきます

これを徹底するといいのですが、どう徹底するのか?

そして前提として
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「聞く技術」
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が必須になりますが、この話はまたそのうち

本日は
どうお客さんの声を聞くか?ということも重要ですが
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「どのようなお客さんにどのように聞くか?」
……………………
が重要です

ここからは一般的には非常に嫌な内容です

しかし
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「ビジネスで成果を上げたい方だけ」
……………………
この後ご覧ください

あくまでこういう考え方もあるという事です

ではお伝えします

お客さんには
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「ランク分け」
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をしておいた方がいいと私は思います

これは差別ではなく
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「データ」
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をしっかり分析するためです

たとえば私は以下のようにお客さんを分類します
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SS客(自分の商品を紹介してくれてかつ購入してくれる超ファン)
S客(商品を継続的に購入)
A客(商品を1度でも購入した方)
……………………
B客(見込み客でお客さんになる可能性が高い方)
C客(見込み客だがお客さんになる可能性が低い方)
……………………

一番の違いは
A客とB客の間です

B客に対しては
あらかじめ購入してくれる確率が高そうな方をリストにいれます
それで実際どうだったか?という確率を出していきます

つまり
……………………
「目利きの訓練」
……………………
になります

C客も目利きで出た結果をもとに、場合によっては、B客に移動させることが重要です

C客→B客→A客…
という風にしていくことが重要です

いわゆるこれはビジネスでいう
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「教育」
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と言われるものですが、できればこれは
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「自動」でやるか?最小の労力でやるか?
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を考えて実行することが重要です

一番いいのは
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「見込み客から買いたい」
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と言ってもらえるようにしなければならないのですが、そんなことは有名人とか非常に売上が立っている人からしかありません

そうでない方は
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「その方のニーズを満たせるようにGive」
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するということを、段階的に繰り返しやっていくことが重要です

まずアプローチは
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「B客」
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からです

B客とC客のどちらに労力を投じるか?といったら、当然B客です

C客に大しては
ほぼ自分の労力などを提供せずに、YouTubeなどで価値を提供していきます

ここで重要な事は
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「自分の時間、労力を1分たりとも使わない」
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という事を意識することが重要です

というのも
C客というのはお客さんになる確率が低いのです

この状態でセールスをしたとしても、失敗する確率が高いです

またGiveをたくさんしたとしても、跳ね返ってくる可能性が低いです

相手から何か反応があればいいですが、反応がない場合は徒労に終わります

だから自分の時間を1分たりとも使わないという視点が重要です

時間と労力をかけるならB客以上の方です

もっというなら
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「B客」はわずかに労力を使います
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具体的にはその人のニーズを解決するために
・YouTubeなどのリンクを紹介
・実際のアプローチ(自分で解決できなければ、紹介するなどです)する時間は最小限にとどめること
です

これなら全く負担にならないです

ビジネスというのは
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①既存客へのアプローチ
②新規顧客のゲット
……………………
という順番の方が、離脱率が少なくなくて、お客さんがどんどん増えていくので
自分の大切なエネルギーを投じるなら、まずは①です

①が安定してきたら②に移りますが、これもできる限り労力を減らすことが重要です

価値というのは伝えればいいというわけではなく
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「タイミング」
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というのが非常に重要です

だからタイミングを自らつくっていき、しかるべきときにアプローチをするということですね

ではここからが重要な事で

誰の声を聞くか?といったら
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「そのステージごとでのお客さんの声」
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を聞いた方がいいです

各ステージのお客さんによって
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「悩み」
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が違うので

残念ながら
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「お金を1円も払っていない方」
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というのは参考程度にしかなりません

たとえば車屋にいって
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⑴車を買った人
⑵車を買わずに車屋でお茶をのみにきて、むちゃくちゃアドバイスしてくれる人
……………………

特にコンサル、コーチ系では見込み客からアドバイスをしてくれる人が多いですが、それは参考程度にしておくべきです

数回無料提供をしているけどお金を払わないのであれば、
今後商品を購入していただける場合もありますが、費用対効果は非常に悪いですね

そして
その後購入していただいたら
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「どうして商品を購入していただいたのですか?」
……………………
ということを聞くといいですね

もちろん聞き方には工夫が必要です

だからここで
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「聞く技術」
……………………
が凄く重要になりますね

商品を購入するには商品を購入する理由があります

たとえば私で言うと
・他のビジネススクールにいったけど結果がでなくて、1対1でコンサルしてくれるから(グループでは嫌だということ)
・メンタルのプロで健康的にビジネス活動をサポートしてくれるから(過去がんばりすぎて体を壊してしまった経験がある)
・指摘がするどく、何をすればいいかがわかるから(ビジネスをやっていて自分で考えろばかりのコーチが多く、結論を教えてくれない)
・ODA自身も成長しようと思って、一緒に頑張ってくれるから(人には言うくせにコーチ、コンサルが頑張っていない人が今まで多かった)
・バイオリンが実際に弾けて、信用できるから(お金を儲けているかどうかは実際わからない。でも目に見える成果をバイオリンの技術で評価できる)
など

です

特に重要な方が
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「SS客、S客」
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です

超優遇しましょう
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「SS客」と「S客」の間でも差をつけて優遇する
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といいですね

しかもメンバーシップ制にして、受けられるサービスのグレードも違うといいですね♪

こういうことをいうと
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「平等ではない」
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といいますが、ある意味すごく平等なんです

お金を支払っていただいており、お互いに
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「Win-Win」
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の関係です

そしてこういう方はちゃんと筋を通せば、しっかりと理解してくれます

特にSS客は自分が購入した商品がいいと思っていて、他の方にも紹介してくれるので、こういう方をむちゃくちゃ集めるとオフラインでの自動集客のような状態になります

ですので
1人のお客さんへの対応というより、
その後ろをしっかりと見ておくといいですね

このように現実的な話ですが、これくらいはやったほうが、成果はかなりの高確率でます

なぜなら
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「データ」
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に基づいてやっており、しかも自分自身のお客さんの目利きといった、仮説検証力の強化もやればやるほど磨かれます

じつはこの力を養うことが非常に重要なんですね

何をやるかが重要ではなく、どうやるかが重要で、それは
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「1人1人やることが違います」
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だから自分でみつけていくしかないんですね

でもこれができるようになると起業家としては他のビジネスでも応用が利くので、非常に安心できます

ぜひ上記の内容を本日から実践してみてください

類似の内容をYouTubeでも配信していますので、こちらもご覧ください
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本日もありがとうございました♪

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