ご訪問ありがとうございます
習慣化の達人のODAです
昨日はバイオリンの練習、ボクシングの練習ばかりやっており、気付いたら1日が終わっちゃいました。
朝起きたらやっぱりちょっと筋肉痛のスタートですので、今日は軽くやるくらいにしていこうと思います😊
さて
本日のテーマは
【健康向上】やりすぎで体に影響してきたらドクターストップ
です
これは結構経験ある方は多いのでは?
って思います
私は年を取ればとるほど人生って
「塩梅」
が超重要だなって思うのですが
それって人それぞれだし、季節、状況にもよります
しかもこの現象って
頑張っている人ほどはまりやすい
と私は思います
頑張っている人って
良くも悪くも頑張れちゃうんですよね
他の方が頑張れないくらい頑張れてしまう
だからこの罠に
はまりやすくなってしまう…
ただ人間の体って正直なもので
「苦しい」とか「つらい」って思わなくても
体にでるものなんですよね
この体に出るサインを無視しないで
しっかりとキャッチすることが本当に重要だと思います
ストレスというのは一気に来る場合もあるのですが
結構怖いのはこの
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「ボディーブロータイプ」
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徐々に、徐々に体をむしばんできます
しかも本人は気付かないわけです
体は悲鳴をあげているけど、もっとできると思って
さらにアクセルを踏み込む…
気付いたら体を壊してしまう…
そういう落とし穴です
なかなか人間は経験しないと、この怖さを理解できないものですが
出来れば経験しない方が、経験者からするといいと思います
一度健康を害すると、元に戻ることはほとんどないと思ったほうがいいです
アルミ缶を一度潰して、元通りに形を整えたとしても、ボコボコしていますね
それと同じで人間も同様です
私はストレスチェックを数値化して自己評価していますが、4軸の中の1つ
身体反応
というのをかなり重要視しています
考え方や気分的なものというのは、客観的評価がしにくいですが
体への影響というのは
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「事実」
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なので評価しやすいです
ただこれはある程度体への負荷がないと
なかなか最初は体への影響はみにくいものです
しかし
小さな体へのダメージを感じる事が本当に重要です
たとえば
・体が動かない
・腰痛、肩こり
・体の湿疹
・朝起きれない
・事務作業が進まない
・嘔吐、嘔気
・黄疸
・各種身体痛
・やりたくない物事が続かなさすぎる
・動悸、発汗
・じんましん
・眼精疲労
・少しの負荷で涙が出る
などなど
いろいろとありますが
こういう体の反応を、しっかりキャッチすることが重要だと思います
そして
こういうものが出たときは
信号機でいったら、黄色信号で、体が動かないというような状況は、完全に赤信号で、Drストップですね。
少しの負荷で涙がでる、こういうのも完全にDrストップです
メンタル疾患の代表格はうつ病ですが
・腰痛
・肩こり
・怒りやすい
・事務作業が超億劫
・著名な体重の増減(1ヵ月に5%増減)
こういうのは結構見過ごされがちです
単にスマホの触りすぎで腰痛があると思ったり、常に腰痛がある方は、
勘違いしちゃったりしますね
もし上記のような症状がずっと続く方は
少し頑張らずに
「休む」ということが重要で、場合によってはとりあえず病院へ受診したほうがいいと思います
そして私は人生で思うのが
休む技術
これも超重要スキルだと思っています
・ひょっとして無理しすぎていませんか?
・「休む技術」のレベルはあげていますか?
・最近体になんか影響はありませんか?
この投稿をご覧になり
ぜひ一度しっかりと考えて頂ける機会になったら幸いです
類似の内容をYouTubeでも配信してますので
こちらもご覧ください
https://www.youtube.com/embed/drvBWNxDuPI?enablejsapi=1&origin=https%3A%2F%2Fameblo.jp
本日も最後までご覧いただきありがとうございました♪
「習慣力で人々の人生をイロドリ豊かに」🌈
それではみなさん
本日も素敵な1日を😉
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