ご訪問ありがとうございます
習慣化の達人のODAです
昨日は家族と買い物に行ったり、480gの巨大なステーキを食べたりと、かなり満足の一日でした。
しかも夜はもつ鍋で、おなかいっぱいすぎます
たった1日で結構太ったので、今日はボクシングを長めにやろうと思います
さて
本日のテーマは
【学習の仕方】高学歴を簡単にゲットする方法
です
ビジネスもして家族も大切にし、そして子供が受験となると、本当に大変ですよね
本日の内容は
受験生をもつ親御さんへの情報提供です
お子さんが受験勉強をやって
合格してもらえるにこしたことはないですが、なかなかこればっかりは現実的にも厳しかったりします
そしてお子さんには受験しか頭にないですし、また学校の先生や、塾の先生はこの
「裏技」
をおしえてくれません
なぜなら
塾や、学校の先生は
教え子が、現役合格、または難関大学に入ることがステータスだからです
また最初からこれを教えてしまうと
子供もパワーが発揮できないので、最初からは教えない方がいいと思います
ただこれは親が知っておくべき知識なんですね
結論から言ってどうすればいいかというと
大学院でいい大学に入る
という方法です
え？
「大学院ってむっちゃむずかしいんじゃないの？」
て思うかもしれませんが、逆です
むしろ超簡単です
私が受験をもう一度するなら、適当にどこか自分のやりたい学科の大学に入って、その後大学院でいいところを狙います
そもそも大学院の受験科目は
学科や場所にもよりますが
・英語
・研究計画書
・面接
くらいです
しかも英語力は受験のようなレベルではなく、基本的なレベルができればだいたい何とかなります
ですので大学在学中に、自分の好きな分野を研究し、そして英語だけ4年間かけてやっておけばいいのです。
むしろその頃には、英語なんて楽勝になってるかもしれません
当然英語力が高ければ、難関大学と言えども入るのは簡単です
ただ社会人をやりながら、大学院生をやるということができない学校もあるので、お金はしっかりためておいた方がいいと私は思います
そして大学院をでれば
めでたく最終学歴は
「○○大学（修士課程、あるいは博士課程卒）」
となりますね
ちなみに大学院の受験勉強と、大学受験の勉強量を比較した場合
大学院の受験勉強など、ほぼないに等しいです
それくらい簡単なのです
無駄な大学受験の勉強をたくさんするより、高校の間に高校生にしかできないことをどんどん楽しみ、そして大学院で挽回するというやり方もあるので、ぜひお子さんに教えてあげてください
また類似の内容をYouTubeでも配信していますので
是非こちらもご覧いただき、コメントなど頂けると幸いです
https://www.youtube.com/embed/GpsQlX9CrKo?enablejsapi=1&origin=https%3A%2F%2Fameblo.jp
本日も最後までご覧いただきありがとうございました♪
「習慣力で人々の人生をイロドリ豊かに」🌈
それではみなさん
本日も素敵な１日を👌
コメント