ご訪問ありがとうございます
習慣化の達人ODAです
前回は
……………………
「相手を見極める1つの基準 その1」
……………………
についてお話させていただきましたが、本日は好評だったので、その2をお伝えしていきます
結論からいって
……………………
「仲間とつるまないとできない人は、信用しません」
……………………
私の場合は
……………………
「1人でモクモクと、そして淡々とできる人」
……………………
を信用します
こういう事をいうと厳しいかもしれませんが、でもしっかりと今後起こりうる状況を想定してほしいんですよね
たとえば会社をその人と一緒に創業したとします
それでその方が病気になったり、メンタル的に疲れてしまって、仕事ができない状況になりました
それで
1人でもやらないといけない状況の時に、もしその人が
……………………
「○○さんと一緒じゃないと自分できないんだよねー」
……………………
と普段から発言していたらどうでしょうか?
たぶんこれは一緒にやるメンバーを間違えたことになりますね
厳しいかもしれませんが、実はこういう事ってよくあるわけです
1人でも余裕がない状況なのに、さらに余裕ができなくなる
自分の事がしっかりとできないのに、依存的な態度をとってる方は、最初はいいのですが、
……………………
「ピンチに陥った時、多くの確率で人間関係が破たん」
……………………
します
しかしお互いしっかりやるものどうしであれば、それまでの過程が信用を気づき、窮地に陥ったとしても、
……………………
「なんとかふんばろう」
……………………
という気になりますね
もしこれが理解できないのであれば、真剣に物事に集中したことがない方だと私は思います
ですので1人になっても続けようとする気概がある人は、きっと窮地に陥った時でも、簡単には投げ出さないと思います
そしてチームでやるからには、単に人数がいればいいわけではなく、
……………………
「チーム内でどのような事に貢献できるか?」
……………………
が非常に重要です
チーム内ではそれぞれの役割が必要で、たとえばBNIというグループがありますが、イメージ的にはああいう感じで、1業種1名だけにして、補完しあうという関係がいいのだと思います
しかし1業種1名だけだと、先ほどの病気の例などもありますので、
1業種3名まではOKという感じで私はやっています
というのも同じような事をやっていたとしても、
……………………
「相性」
……………………
というのもあります
1業種1名だけですと、その方と合わない時、お客さんが損をしてしまいますね
また
チームでやる時、物事を決める時があり、だいたいの決定の仕方は
……………………
「多数決」
……………………
となります
それで
しっかりと決定できるように、奇数でゴロがいい、
……………………
「7名まで」
……………………
ということにしています
何故7名なのか?というと、
……………………
・多数決の時に割り切れるから
・ピザが分け与えられるくらいの人数でないと、物事をきめるのは難しいから
……………………
です
今日お伝えした内容は、あくまで一例で、これは人の特性、資質にもよります
あくまでこれは
……………………
「私の見解であり、私の法則」
……………………
です
ですので人によっては
……………………
「逆の方がいい」
……………………
という方もいらっしゃいます
重要なことはこういうことを参考にして
……………………
「自分なりの成功法則」
……………………
をみつけていくことです
まあいろいろと仮説検証が重要ってことですね
私自身もまだ成長途中なので、ひょっとしたら数年後は全く別の事を言ってるかもしれませんね(笑)
まあ人間というのはそんなもので、どんどん変化していくことが重要だと私は思っています
そして時代背景にもよりますしね
次回ももう1つお伝えしたいことがるので、人間関係についてお伝えしたいともいます。
これからどんどん頑張っていこうと思います
本日の類似の内容をYouTubeでも配信していますので、こちらもご覧ください
……………………
【人間関係】相手を見極める1つの基準 その2 YouTube
……………………
https://www.youtube.com/embed/8v85I9S75R4?enablejsapi=1&origin=https%3A%2F%2Fameblo.jp
本日もありがとうございました♪
コメント